包茎治療
     

包茎

◆ 包茎とは?

包茎とは陰茎の亀頭部分に包皮(皮)が被さっている状態の事を言います。男の子であればこの状態は「生理的包茎」と言われごく自然な状態ですので心配はいりません。
しかし、思春期以降陰茎が成長した後でも包皮が亀頭を覆っている包茎の状態は、一般的に「カッコ悪い」「不潔」「早漏」などのマイナスイメージがあり、日本では包茎は古くから恥とされてきました。このような良くないイメージのある包茎ですが、包茎の割合は意外にも高く日本人男性の60%が包茎で悩んでいると言われています。男の子は、生まれて間もなくは100%真性包茎であるが、年齢とともにペニスも成長し思春期になれば、6割以上は包皮が自然に反転できるようになってくる。
包茎の傾向は日本人よりも外国人に多く、生まれたときに割礼(亀頭を覆っている包皮を切り取る手術)をする国もあります。
包茎のコンプレックスで悩んでいる男性は多いと思います。包茎の一番のデメリットは精神的なコンプレックスでしょう。
しかし、包茎のデメリットは、それだけではなく衛生面も気にしておきたいです。
包茎のペニスは恥垢(ちこう)というカスがたまりやすく、不衛生になりがちです。これは恥垢に細菌が繁殖するため起こります。また、この雑菌にいよって包皮炎をはじめとする感染症を引き起こすこともあります。ただ、逆に言えば清潔にしておきさえすれば包茎はそんなに悩むほどのものでもありません。とはいえ、やはり包茎はコンプレックスと成りがちですので、どうしても気になる方は包茎治療をするのもひとつの選択肢であると言えます。


仮性包茎

このヒト陰茎に於いて手で容易に剥いたり戻したり出来る場合は仮性包茎といい、日本の成人では60%程度が同種の状態であるといわれています。性交するという機能面では問題とまではされないものの、不潔だとするイメージも聞かれ、当人の劣等感の元となるケースが見られます。

真性包茎

成人の包茎(真性包茎)人口割合は約1%から2%と推定されています。どちらも基本的に勃起の妨げに成らないのであれば機能上に於いて問題無い(女性を妊娠させる事が可能)と言えますが、真性包茎の極端なケースでは、亀頭との癒着部分や先端部が無理に伸ばされる事によって、勃起時に激しく痛みを訴える人もいます。

嵌頓包茎

真性包茎を無理な力で包皮を反転して亀頭を露出させてしまい包皮が元に戻らなくなった状態を、嵌頓包茎(かんとんほうけい)と言います。嵌頓包茎は亀頭を鬱血させ壊死させる恐れがあるため、緊急に処置する必要があります。

包茎Q&A

入院は必要?
包茎治療(手術)は通常は入院の必要はありません。手術後すぐに帰宅できます。
約10日後に抜糸しますが、最近は希望により溶ける糸を使用できますので、抜糸の必要のない方法もがとれます。
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包茎治療(手術)は保険が適用されますか?
一般的には真性包茎のみ適応されます。詳しくは治療医院にお尋ねください。
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包茎手術後いつからセックスができますか?
包茎治療(手術)後約1ヶ月は厳禁です。
マスターベーションは方法により早期から可能な場合があります。詳しくは医師にご相談ください。
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包茎治療(手術)の傷跡が残ることはありますか?
多少残る場合がありますが、縫合が非常に細かく、傷跡はほとんどわかりません。
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どんな包茎でも手術をした方がいいのですか?
包茎の種類によって、手術をする必要がないものもあります。
個人差はありますが、真性包茎とかんとん型包茎包茎治療(手術)が必要です。
仮性包茎はほとんどの場合が医学的には不必要ですが、ご自身がコンプレックスと感じている場合は受けられたほうが精神的に良い場合もあります。
     
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